2009.04.30(Thu)
久しぶりの技術系記事!
どうも~双剣です
ハイ、今日はおとなしく家でPCゲームしたり
マイコンボード作ったりしてました。
そこで今まで作ってきた
マイコンボードを紹介したいと思います
で今まで作ってきたマイコンボード+今後も作るであろうマイコンボードに
形式名をなんとなくつけることにします
その名も「ZS」シリーズ!!
まあ自分のもともとの双剣は日本語訳で本当はドイツ語で「Zwei Schwert」
ツヴァイ・シュヴェーアトなので頭文字をとって思いついただけの話です
でもさー双剣じゃなくて本当ならドイツ語のほうを覚えて欲しいところ
まそれは置いといてボードを紹介します。
ZS-01

ZS-01、その番号からもわかるように双剣が製造した初期のマイコンボードプロトタイプである
3端子レギュレータ、リセット回路、リセットスイッチ、電源確認LED、
ポート接続端子、を搭載しており
プロトタイプに必要な性能を満たしていると思われる
今後の双剣が製造するマイコンボードのもとになるものとなった
搭載するマイコンはPIC16F84Aである
ZS-02

ZS-02、このボードは2号機であるが
製造時間をケチってしまったためミスが多少目立つものとなった
マイコンソケットの向きが逆であるため使用者を選ぶ結果となり
使用できる人間は限られる。しかも、製造した双剣、本人も
誤って逆にマイコンを差込、電源を投入しそうになる
事件があったためソケットの上部にマイコンの向きを
指し示す矢印がむなしく手書きしてある
さらに、部品の調達にも問題があったためセラロックの周波数が
当初の予定より50%減の性能のものが搭載されている
しかもマイコンと他の部品との間が近いため
プログラムをマイコンに書き込む際にマイコンをボードからはずしずらい
いろいろと困難のあったボードだが最近では一番使用されている
ボードのひとつになっている
おそらく、何らかの要因が使用者の心をひきつけたのだろう
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
ZS-03

ZS-03、こちらは前回の2号機のミスの経験を生かし
マイコンと他の部品は離して配置することとした
またマイコンのAポートとBポートのソケットを上下に配置し、グランドも4箇所から取れるようにした
動作クロックは当初どおり20MHz、また、装置に組み込む際にVCCを別に取り出せるようにケーブルが標準より1本多くなり、満足のいくボードとなった。
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
ZS-04

ZS-04、性能は3号機と変わらないものの使いやすさを考え
部品の配置が見直されている
電源用の3端子レギュレータをマイコンの平行線上からずらし
プログラムを書き込む際のはずしやすさを追求している
さらに3号機まで搭載されている電源ランプ用の高輝度白色LEDは
明るすぎる、まぶしい、ウザイ、等の声を反映し4号機には輝度を落とした
小型緑色LEDを搭載した。
外付けであったスイッチは4号機より基盤搭載型のものに換装されている
現在ではこのボードが一番新しいものとなった。
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
いやぁ、アニメとかのロボットぽい説明したら疲れたよう
でもね、作ったボード全部見てみるとホント、だんだんよくなって行ってますね
でも2号機の説明どおり製作時間ケチるとミスるねw
部品買うときもちゃんと考えて買わないと後で痛い目見るし
でも今ではそんなミスせずに部品買って作れるようになりました
今後も作る予定だからよろしくw
え、期待してない?
はいはい、私が悪かったですよ~
ゴメンネ~ゴメンネ~!
ではまた
ハイ、今日はおとなしく家でPCゲームしたり
マイコンボード作ったりしてました。
そこで今まで作ってきた
マイコンボードを紹介したいと思います
で今まで作ってきたマイコンボード+今後も作るであろうマイコンボードに
形式名をなんとなくつけることにします
その名も「ZS」シリーズ!!
まあ自分のもともとの双剣は日本語訳で本当はドイツ語で「Zwei Schwert」
ツヴァイ・シュヴェーアトなので頭文字をとって思いついただけの話です
でもさー双剣じゃなくて本当ならドイツ語のほうを覚えて欲しいところ
まそれは置いといてボードを紹介します。
ZS-01

ZS-01、その番号からもわかるように双剣が製造した初期のマイコンボードプロトタイプである
3端子レギュレータ、リセット回路、リセットスイッチ、電源確認LED、
ポート接続端子、を搭載しており
プロトタイプに必要な性能を満たしていると思われる
今後の双剣が製造するマイコンボードのもとになるものとなった
搭載するマイコンはPIC16F84Aである
ZS-02

ZS-02、このボードは2号機であるが
製造時間をケチってしまったためミスが多少目立つものとなった
マイコンソケットの向きが逆であるため使用者を選ぶ結果となり
使用できる人間は限られる。しかも、製造した双剣、本人も
誤って逆にマイコンを差込、電源を投入しそうになる
事件があったためソケットの上部にマイコンの向きを
指し示す矢印がむなしく手書きしてある
さらに、部品の調達にも問題があったためセラロックの周波数が
当初の予定より50%減の性能のものが搭載されている
しかもマイコンと他の部品との間が近いため
プログラムをマイコンに書き込む際にマイコンをボードからはずしずらい
いろいろと困難のあったボードだが最近では一番使用されている
ボードのひとつになっている
おそらく、何らかの要因が使用者の心をひきつけたのだろう
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
ZS-03

ZS-03、こちらは前回の2号機のミスの経験を生かし
マイコンと他の部品は離して配置することとした
またマイコンのAポートとBポートのソケットを上下に配置し、グランドも4箇所から取れるようにした
動作クロックは当初どおり20MHz、また、装置に組み込む際にVCCを別に取り出せるようにケーブルが標準より1本多くなり、満足のいくボードとなった。
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
ZS-04

ZS-04、性能は3号機と変わらないものの使いやすさを考え
部品の配置が見直されている
電源用の3端子レギュレータをマイコンの平行線上からずらし
プログラムを書き込む際のはずしやすさを追求している
さらに3号機まで搭載されている電源ランプ用の高輝度白色LEDは
明るすぎる、まぶしい、ウザイ、等の声を反映し4号機には輝度を落とした
小型緑色LEDを搭載した。
外付けであったスイッチは4号機より基盤搭載型のものに換装されている
現在ではこのボードが一番新しいものとなった。
こちらも使用するマイコンはPIC16F84A
いやぁ、アニメとかのロボットぽい説明したら疲れたよう
でもね、作ったボード全部見てみるとホント、だんだんよくなって行ってますね
でも2号機の説明どおり製作時間ケチるとミスるねw
部品買うときもちゃんと考えて買わないと後で痛い目見るし
でも今ではそんなミスせずに部品買って作れるようになりました
今後も作る予定だからよろしくw
え、期待してない?
はいはい、私が悪かったですよ~
ゴメンネ~ゴメンネ~!
ではまた
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おっ!復活してるww元気出た?
Raven | 2009年04月30日(木) 21:55 | URL | コメント編集
まあ前よりは
ところで今週は旅行に行くことにしました
あと今週はオンあまりしないと思います
定期訓練もお休みです
ところで今週は旅行に行くことにしました
あと今週はオンあまりしないと思います
定期訓練もお休みです
双剣 | 2009年04月30日(木) 22:53 | URL | コメント編集
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