2021.02.23(Tue)
鉄道模型コントローラー MTCS mini を改めて紹介②
MTCSminiの紹介、2回目の記事は、セッティングの仕方についてです。
また、なんか変な配線があったり、改造があったり、めんどくさいんじゃないかと思われている方もいるんじゃないでしょうか。
大丈夫です。
どんな風に接続するのか、説明します。

こちらがMTCSminiのセット内容です。
コントローラ本体、フィーダー用ケーブル、ポイント用ケーブル、ACアダプタ、そして説明書(QRコード)が入っています。
※フィーダー、操作に用いるスマートフォンはお手持ちの物をお使いください。
こちらが装置正面、

これが背面です。

では、まずACアダプタを本体に接続します。

正面のつまみの右についているのが電源です。
次に線路に接続したフィーダーとMTCSのケーブルを接続します。
ケーブルはフィーダー用の物が一つ、ポイント用の物が二つ入っています。

フィーダー用とポイント用は端子の大きさが違うので間違わないようになっています。

MTCSのケーブルと接続。

本体側はイヤホンなどと同じような形のジャックになっています。

ポイント用のケーブルまでつないだ状態。
画像はTOMIX用ですが、KATO用の場合は端子の形がKATO用になっています。
TOMIX用の場合、MTCSのケーブルは上下どちら向きでも付けられます。逆だなってなったら逆にしてください、

これで装置のセッティング完了です。
ようするに、従来のコントローラとつなぎ方はほぼ同じです。
もちろん車両への改造も必要ありません。
お持ちのスマホに無料のアプリ
→MTCSmini 制御アプリケーション
をインストールしたら準備完了です。
難しくはなかったでしょう?
※アプリはすべてAndroid専用のためiPhoneでは遊べません。
また、なんか変な配線があったり、改造があったり、めんどくさいんじゃないかと思われている方もいるんじゃないでしょうか。
大丈夫です。
どんな風に接続するのか、説明します。

こちらがMTCSminiのセット内容です。
コントローラ本体、フィーダー用ケーブル、ポイント用ケーブル、ACアダプタ、そして説明書(QRコード)が入っています。
※フィーダー、操作に用いるスマートフォンはお手持ちの物をお使いください。
こちらが装置正面、

これが背面です。

では、まずACアダプタを本体に接続します。

正面のつまみの右についているのが電源です。
次に線路に接続したフィーダーとMTCSのケーブルを接続します。
ケーブルはフィーダー用の物が一つ、ポイント用の物が二つ入っています。

フィーダー用とポイント用は端子の大きさが違うので間違わないようになっています。

MTCSのケーブルと接続。

本体側はイヤホンなどと同じような形のジャックになっています。

ポイント用のケーブルまでつないだ状態。
画像はTOMIX用ですが、KATO用の場合は端子の形がKATO用になっています。
TOMIX用の場合、MTCSのケーブルは上下どちら向きでも付けられます。逆だなってなったら逆にしてください、

これで装置のセッティング完了です。
ようするに、従来のコントローラとつなぎ方はほぼ同じです。
もちろん車両への改造も必要ありません。
お持ちのスマホに無料のアプリ
→MTCSmini 制御アプリケーション
をインストールしたら準備完了です。
難しくはなかったでしょう?
※アプリはすべてAndroid専用のためiPhoneでは遊べません。
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